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糖尿病と男性ホルモンの関係

男性ホルモン 男性ホルモンの分泌量は加齢に伴って減少します。男性らしさを保ち続けるうえでも大切な男性ホルモンですが、減少することによってさまざまな疾患のリスクが高まりますので注意が必要です。

テストステロンは男性ホルモンのひとつですが、糖尿病と深い関わりがあることをご存じでしょうか。テストステロンに関する知識を高めるとともに減少させないためにはどうすれば良いのかの学び実践していきましょう。

糖尿病とテストステロンの関係

高血糖はテストステロンの減少に繋がります。また、糖尿病の方の多くに見られる症状のひとつメタボリックシンドロームはテストステロン値が深く関わっていますので注意が必要です。

糖尿病を発症するとテストステロンは減少しますし、テストステロンの減少は糖尿病を引き起こすとも言える関係ですので、日頃からテストステロンを増やすように心がけることが大切です。

テストステロンが減少することによって男性更年期障害を引き起こす場合もあります。男性更年期障害の症状としては、EDや筋肉量の低下があげられますが、この筋肉量の低下はインスリンの活動レベルを低下させますので注意が必要です。こういった状態が糖尿病の発症に繋がっていきますので、日頃から意識しておきましょう。

テストステロンを増やす方法

テストステロンを増やす方法として、筋トレや食生活の改善や肥満解消などがあげられます。日頃からテストステロン値を意識して生活してこれらを実践していきましょう。

筋トレを行いましょう

ある程度の負荷をかける筋トレを行いましょう。糖尿病の予防とテストステロン値を高めることを考えるなら特に下半身を鍛えることをおススメします。

テストステロンを多く含む食べ物を摂取しましょう

テストステロンを多く含む食べ物には、卵や玉ねぎ、キャベツやブロッコリー、牛肉の赤身や山芋などがあります。これらの食品を普段から積極的に摂取することをおススメします。

卵にはコレステロールが含まれていますが、テストステロンも合成されますのでおススメです。また玉ねぎに含まれている含硫アミノ酸もテストステロン値アップに有効ですし、牛肉の赤身部分もテストステロンの分泌を促しますので、なるべく脂肪分が少ないものを選んで食べてみてください。

他にもアボカドやアスパラガスも有効です。いずれも身近な食材ですし気軽に摂取することが出来ますので、積極的に摂取しましょう。

肥満を解消しましょう

肥満の方はテストステロン値が低い傾向にあります。もちろん適正体重の方は問題ありませんが、超えている方は肥満を解消するように努めましょう。 急激な減量はテストステロンの減少に繋がってしまいますので注意が必要です。無理のない範囲内で継続することが大事です。

中年以降は特にテストステロン値が低下する傾向にありますので、意識してテストステロン値アップに努めましょう。そうすることによって糖尿病対策に繋がることはもちろん、男性らしさを保つことにも繋がります。すぐにでも始められることばかりですので、積極的に取り入れていくことをおススメします。