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糖尿病治療はカロリーと栄養に気を使えば今の生活を変えることはありません!

カロリーと栄養 糖尿の治療にはどんなものがあるのでしょうか?中年にとっては気になるところです。「大変だろうか?」「怖い」と初めての経験には不安もあると思います。実は初期の糖尿病であれば治療はいたってシンプルです。慣れてしまえば、ほとんど普段通りの生活を送れます。まずは食事療法について知っていきましょう。

まず生活習慣を正しくすること

糖尿病はその程度によって治療の仕方が変わっていきます。合併症の有無や程度、肥満度も診断の重要なポイントになりますが、総合的な判断によって医師が治療方針を決めていきます。病気が進行してしまっている場合は薬物療法が必要ですが、お金もかかりますし、副作用がでる場合もあります。初期症状であればあまり特別なことは必要なく、「生活習慣を正しくする」ことが治療になります。運動療法や食事療法によって規則正しいバランスの良い生活を送るだけです。不摂生だった日常が健康的になる、ただそれだけ出できてしまうわけです。何も難しいことはありません。

食事療法で大切なこと

食事療法で大切なのは「1日の活動量」です。生活の中でどれだけカロリーを消費するのかによって食べる量が変わってきますが、食事を摂りすぎれば血糖値を高めてしまいます。値を適正範囲にコントロールするためには分量に気を配ることが大切です。「食べられるものが決まっているのでは?」と不安を感じる人もいるでしょう。実は「食べてはいけないもの」というのは基本的になく、それよりも食事の量によるカロリー調整が重要です。また栄養バランスをしっかり考え、健康を増進させることに食事療法の意義があります。中年サラリーマンの場合であれば、「どんな仕事をしているか」が判断基準になります。デスクワークが中心、立ち仕事・営業回り、力が必要な仕事といった順で消費カロリーが増えていきますが、素人では判断が難しいので医師とはしっかりと相談をしていきましょう。事細かに説明しておけば「糖尿を治療できる食事量」が正確になっていきます。お医者さんによっては「1日の献立例」や「1週間の目安」など細かく教えてくれます。専門家の指導に従っていれば問題なく糖尿病は改善できますし、意外と普通のメニューで大丈夫な範囲なので、恐れることなく治療に臨みましょう。

食事療法はカロリーを抑えることと栄養バランスが大切です。食べ物の制限も基本的にはなく、食生活はそれほど大きく変わることはありません。たまには外食もOKですし、つきあいの飲み会だって出席するのは可能です。自分の活動量に合わせて、医師と綿密な打ち合わせをしましょう。糖尿病の治療はそれほど難しくありません!