home HOME → 糖尿病の検査について

怖いのは糖尿病だと気づかないことです!

糖尿病の検査 「糖尿病かどうか心配」と悩む中年男性は少なくありません。病気かどうかを知るのは何も難しいことではありません。健康診断さえ受ければすぐに判明します。「検査は怖くない?」と不安を感じる人もいるでしょう。実は診断は思っている以上に簡単ですので不安を感じる前に終わってしまうでしょう。面倒なことなこともまったくありませんのでぜひ検査を受けて、糖尿病かどうかを知りましょう。

検査は毎年必ず受けましょう

特定健診 糖尿病の検査 は「特定健診」に含まれています。平成20年度から実施されていて40歳以上の人すべてが検査することができます。メタボの予防や改善、生活習慣病の予防に主眼を置いた健診・保健指導です。各自治体や会社で必ず行われているのでぜひ受けてみましょう。毎年必ず受けておけば安心できます。糖尿病だとわかってもすぐに対処することができるはずです。

糖尿病検査はとてもシンプル

検査には3つの要素があります。1つめは通常時の血糖値を測ることです。普段の生活時における値を見ていきます。2つ目は朝、空腹時の血糖値を測ります。通常寝起きの状態は血中のブドウ糖濃度は低いものです。正常なコントロールができているかどうかがわかります。最後にブドウ糖を飲んで直後の血糖値を測定します。3つの値をチェックしてインスリンが不足していないか、正しく働いているかを見ていくわけです。検査自体は意外とシンプルな要素しかありません。怖がることなく、面倒くさがらずに受けてみてください。

再検査は怖い?

検査で血糖値に異常が見られた場合は別の日に再検査が行われます。人間は日々の体調によって左右される生き物です。「再検査と言われると怖い」と思う人もいるでしょうが、あまり不安になる必要はありません。たまたま検査当日が「調子が悪かっただけ」ということも考えられます。もう一度検査したらなんともなかったということはザラです。間違った診断をしないためにも、再び調べるわけです。不安になりすぎることなく、必ず受けておきましょう。

糖尿病と診断されたら…

再検査でも改めて値が一定値以上であれば、糖尿病ということになります。医師によって合併症の有無、程度が確認されます。肥満かどうかも確認し、分析もされるでしょう。治療方針は総合的な判断によってきめられていくことになります。症状が軽い場合、たとえば血糖値が低めで合併症もない場合は薬などの治療はありません。定期的な検査で経過を見ていくだけになります。血糖値のコントロールが可能だとなれば、生活に問題はありません。食生活や適度な運動などで肥満の解消をしていってみましょう。

糖尿病の検査は思っている以上にシンプルなものです。病院やお医者さんに「怖い」というイメージがある人でも問題なくできることでしょう。本当に恐ろしいのは糖尿病を抱えているのに、「発見できない」ということです。定期的な検査を受けて、健康的で不安のない生活を送りましょう!