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サラリーマン中年が糖尿病予防のために必要な運動は週にたった2回でいい!?

サラリーマン中年 「どれくらい運動すればいいのかわからない」と、多くの人は肥満解消へ疑問を持っています。それがわからないから踏み切れないという中年は少なくありません。もちろん何もしなければ太っていきますので、糖尿病予防のためには好ましくありません。だいたいの目安を理解し疑問を解決しましょう。

どんなことでもカロリーは消費できる!

厚生労働省が定めたエクササイズの目安には「メッツ」という単位が使われますが、それは身体活動の強さを現したものです。簡単にいえば、「エネルギー消費しやすいかどうかの目安」です。メッツが大きいほど激しい運動ということになります。たとえばレジャーとして楽しめるボーリングは3メッツで汗をたっぷりかくジョギングは倍の6メッツです。「キツそうな運動」ほどイメージ通り痩せやすいというわけです。厚生労働省に細かく設定されているので、全部覚える必要はありません。自分が行うであろうものだけチェックしておきましょう。運動以外にも掃除や洗濯などの家事、子供と遊ぶなどの育児にもメッツが定められています。体を動かすのは、本当にどんなことでも良いというわけです。

これが運動の目安!

メタボ脱却のためにはだいたい23エクササイズ以上が必要です。1エクササイズはメッツ×時間ですから、4メッツの自転車ならば、1時間で4エクササイズになるわけです。人間は普通に生活しているだけで1週間に10~15エクササイズ以上はこなしています。通勤のためには必ず歩きますし、電車で立っていればカロリーも消費します。家事をするにしても細かくやればかなり体を動かすことになるでしょう。生きるうえで人はそこそこ運動しているわけですから、あとは残りの分を意識して行えばいいだけというわけです。たとえば週に2回、1時間の水泳を行ってみると効果的です。8メッツあるので2回分で16エクササイズ稼げますから、普段の生活と合わせれば目標の23エクササイズは大幅に超えられるでしょう。エアロビなら週に3時間程度行えばかまいません。運動をするといっても毎日やる必要は決してありません。時間のあるとき、週に数時間だけ取れればかまいませんので運動強度が強いものであれば、本当に短時間で済んでしまいます。サラリーマン中年であれば、週に2、3回のまとまった運動が目安というわけです。

命の危険性があり、中年男性にとってはEDのきっかけにもなる糖尿病。予防には運動することが必要です。肥満を解消して健康的な肉体を手に入れるために、週に2~3回のまとまった運動をしていきましょう!