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ストレスを解消しましょう

ストレス ストレスは糖尿病と深い関わりがあります。ストレス社会とも言われる現代ですので、多くの方がストレスを抱えていますが、溜め込んでしまうと糖尿病をはじめとするさまざまな疾患の原因になりかねません。

ストレスと糖尿病の関係について知るとともに対策を立てておくことをおススメします。そうすることによって心身の健康の促進に繋がりますので、積極的に取り組みましょう。

ストレスと糖尿病の関係

ストレスと糖尿病の関係について学びましょう。糖尿病の方の2割から3割はうつ病を併発していることから、ストレスと糖尿病は密接な関係にあると言うことができます。 人はストレスによって過食気味になり高血糖や血糖コントロールの悪化を引き起こします。他にもうつ病やさまざまな合併症を引き起こす場合もありますので注意が必要です。

ストレスを感じると身を守るためにホルモンが分泌されます。このホルモンはブドウ糖を必要とするものばかりですので、血液中のブドウ糖が増加して高血糖を引き起こします。また、慢性的なストレスは自律神経に影響を及ぼし、血糖コントロールを悪化させかねません。また、ストレスによる心身の疲労はうつ病の発症に繋がりますので、普段からストレスを溜め込まないように心がけておきましょう。

ストレスと上手く付き合いましょう

ストレスの原因は人それぞれさまざまです。完全にストレスを無くすことは難しいので、自分に合った解消方法を身につけて上手く付き合っていくことが大切です。 昇進やマイホーム購入、出産や入学といった嬉しい出来事もストレスに繋がります。人はさまざまな状況下でストレスを受ける可能性があるということを頭に入れておきましょう。

ストレス解消方法としましては適度な運動など、身体を動かすことがおススメです。身体を動かすことによってストレス解消はもちろん、肥満解消にも繋がりますので、取り入れてみてください。他にも好きな音楽を聴くことやスポーツ観戦など、自分好みのストレス解消方法を見つけてストレスを溜め込まないようにしましょう。

うつ病に気をつけましょう

糖尿病の方は治療の不安や食事制限などからストレスを感じやすくその結果うつ病を発症する場合があります。また反対に、うつ病を患っている方は糖尿病になりやすいとも言われていることから、糖尿病とうつ病には深い関わりがあると言うことができます。

糖尿病とうつ病を併発することによってそれぞれの症状の悪化や合併症、最悪の場合死に至るケースもあるということを頭に入れておきましょう。 早期発見、早期治療が大切なので、心身が発しているサインを見逃さないようにすることが大切です。糖尿病とうつ病の治療を同時に行うこともできますので、気になる症状がある場合まずは専門医を受診してみることをおススメします。

糖尿病の方の中には自身がうつ病も発症していることに気がついていないケースもあります。食欲の低下や体重の減少、性欲の低下や不眠、集中力や判断力の低下といったうつ病のサインを見落とさないように気をつけましょう。 うつ病が悪化することによって血糖コントロールにも影響を及ぼします。それによって他の合併症を引き起こしてしまう可能性もありますので、少しでも症状が疑われる場合は積極的に受診して治療を前に進めることをおススメします。