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あきらめるのはまだ早い!~糖尿病とセックス~

糖尿病とセックス 糖尿病によるEDは男性だけでなくパートナーにとっても重大な問題です。 熟年カップルであっても「夫が糖尿病とEDを併発し、以後ずっとセックスレス」という悩みを抱えている女性も少なくありません。 生涯男として、女として現役でありたい…誰しもが望むことではないでしょうか。

バイアグラの他にこんな治療法が!

EDはバイアグラやシアリスなどの治療薬を服用することで改善できます。 単なる精力剤とは異なり、性的な衝動がなければ勃起は起こりません。 「ここぞ!」という時のために用意しておくとよいでしょう。 また、EDを克服してセックスができたということは自信にも繋がります。 糖尿病のために失いつつあった男性力を取り戻すきっかけにもなるのではないでしょうか。

器質性だけでなく、心因性・混合性のEDにも効果的として厚生労働省に認可されている医療器具に「陰圧式勃起補助具」があります。 筒状のシリンダーに陰茎を入れ、付属のポンプで内部を低圧にすることで血液を集めて勃起状態にするものです。 その後、陰茎の根元をリング状のバンドで止めてキープします。

メリットは副作用がほとんどないこと、安全性・確実性が高いことですが、どうしてもムードが損なわれることは覚悟してください。 ベッドインしていざこれから、という時に手動ポンプをシュポシュポしなくてはならない物悲しささえクリアできれば、使う人を選ばない方法です。 また、保険適用外のため、費用はかかりますが、医師の処方などは必要ありません。

あまり想像したくない?

ICI療法は自分で海綿体に薬剤を注入して勃起させる治療法です。 注射器は自動ペン型なので扱いは簡単ですし、痛みもありません。 注入後5~10分ほどで効果が現れるのもメリットでしょう。 心臓病の薬を服用しているなどの理由で経口のED 治療薬が使えない人向けの方法です。初診時に医師から使用法を指導してもらえますし、副作用もないので安心度が高いと言えるのではないでしょうか。 実際に注射しているところを想像しない方がいいかもしれませんが…。

いろんなセックスのスタイルを試してみよう

中高年カップルの場合は、挿入にこだわらず、さまざまな方法でセックスを楽しんでみるのも一つの手です。 例えば「環境を変えてみる」…ラブホテルや旅行に行ったり、家の中でも普段とは違うところでしてみるなど、ちょっとした変化が意外な刺激になることもあります。

アダルトグッズやセクシーなランジェリーを試してみるのもいいでしょう。 「セックスそのものを楽しむ」気持ちが持てれば、プレッシャーを感じることなく行為に及ぶこともできるでしょう。 糖尿病だから、EDだからとセックスに関わることをすべて放棄してしまうのはあまりにももったいなさすぎます。 ぜひセックスの楽しみを再確認して、治療への意欲を高めたいものですね。

最後はお医者さん!

最終的な判断は医師による診断が必要です。たとえ現在は挿入できるグレード3~4の状態であっても悪くなる可能性はあり得ます。糖尿病を発症していればED予備軍ともいえるためです。少しでも不安がある場合は必ず専門の病院へ足を運びましょう。治療が必要なくともそれはそれで安心できるはずです。EDであるならば一刻も早い治療が性生活を豊かにします。いずれにしてもまずは「自分がEDか否か」それを知りましょう。悩んだまま動かない状態が最もいけません!