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EDになるのはなぜ!?糖尿病で大きく狂う勃起のメカニズムとは

EDになるのはなぜ!? 糖尿病は中年男性の日常生活を大きく脅かす危険性のある病気です。放っておくといろいろな合併症を引き起こしてしまいますし、脳卒中などにもつながり命を落とすこともありえます。また、実は男性にとって大きな悩み「ED」の引き金にもなります。勃起の仕組みを知って糖尿病との関係をみていきましょう。

勃起のためのメカニズムとは?

糖尿病はEDとも大きく関係しています。勃起不全に悩む人の多くは生活習慣病になっているケースは実際にたくさんありますが、その理由には血管や神経の働きが関係しています。勃起をするためにはいくつかの段階を踏む必要があります。性的刺激を脳が察知し、神経を伝って勃起の信号を股間に送ります。陰茎周辺の血管が拡張し血流を促していきます。次に海綿体が血液をスポンジのごとく吸い、膨張・硬化していきます。このように脳の認識・神経伝達・血液の流れ、この三つがそろって始めて勃起が成り立つというわけです。

EDと糖尿病の密接な関係

糖尿病になると血流が弱まってしまいますし、血管を傷つけ血栓などもできやすくなるでしょう。股間周辺も当然血の流れが悪くなっていきますので動脈が拡張しにくくなったり、血が詰まってしまったりするわけです。海綿体は十分な血液を吸収することができないので膨張・硬化も困難になりますから結果としてEDの状態になってしまうわけです。 神経に障害が出るのもEDを引き起こす原因です。勃起の信号は自律神経によって伝達されますが、脳が刺激を察知して股間に命令を送ろうとしても、神経の段階で遮断されてしまうわけです。ペニスとしては十分な信号をキャッチできないので血液が満足のいくほど流れてこないため勃起できないわけです。糖尿病は勃起のメカニズムを狂わせる大きな原因といえます。

EDの恐怖を減らすためにも糖尿病の予防・治療は必要です。食事や運動などの生活習慣を正す心がけをしていきましょう。もし糖尿になってしまったとしても諦める必要はありません。自己管理さえできれば、普段の生活は取り戻せます。ED状態だったペニスも、元気に勃起することは可能です。勃起のメカニズムを正常にするために、予防と治療を怠らないようにしていきましょう!
Ⅰ型、Ⅱ型糖尿病、糖尿病の3大合併症など、より詳しくEDとの関係を解説しているサイトがあります。
糖尿病とED|ED大辞典